最近プジョーもよく走っていますね。ワゴンで室内も広く使いやすく、乗りやすい車です。
タイロッドの長さを調整する事により、トータルトゥとハンドルセンターを調整します。
※ (トゥ調整のみでの完治率は20%弱ハンドル流れは、99%完治しない)
ストラット式なのでストラットとハブナックルの組付部の遊びを利用して調整いたします。
キャンバ角だけでは包括角度を合わせれないので気をつけて調整します。
SAI角、キャンバ角、包括角度、この三拍子のバランスが大切
ほとんどのお店がここまで調整していないようです。
SAI角とキャスタ角はサスペンションメンバーをベストな位置に調整します。 (クレドル調整)
SAI角、キャンバ角、包括角度ここが一番大切
ほとんどのお店はここまで調整しないようです。
※ プジョーはあまり動かない車が多いですが、諦めず調整を致します。
注意:事故などでサスペンションに衝撃が入るとサスペンションメンバーがズレることがあります。
リヤトゥ調整用ロッドがあるのでトータルトゥとスラスト角を調整出来ます。
リヤ キャンバ角調整機能は無く調整できませんが、左右のアーム類の組付、サスペンションメンバなどを動かす事で少しでもキャンバ角左右差を減らします。
※ アライメント調整のポイントは、左右バランスとなります。左右バランスが整うと本来のサスペンションの性能を100%活かすことが出来ます。
お試しください。
お問い合わせはこちら 052-654-7171 中部アライメントセンター
・ハンドル流れ
・タイヤ片減り
・走行不安定
・ハンドルセンターズレ
・ローダウンした。(ダウンサスのみ、車高調キットをいれた)
・オイル漏れをしたのでアブソーバーを交換した。(ストラット式)
・事故修理をした
・カスタマイズをした
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