名古屋市港区 DODGE RAM 1500  港北自動車 (中部アライメントセンター)

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ダッチ ラム 1500 アライメント調整
2016-2017

 ダッチ ラム 1500 2016-2017 アライメント調整です。

大きさ、年式などによりサスペンションの構造が違います。

デカいですね。重いですね。日本で乗るには不便ですが、かっこいいですね。


輸入車両のほとんどが本国仕様(右側通行)のまま日本に輸入されています。

本国仕様の輸入車は左流れする場合が多いです。

当社では、日本仕様の絶妙なバランスでホイールアライメント調整を施工しています。
お客様からは他社にない味付けで「車を運転するのが楽しみだ」と大変喜んで頂いております。


左流れがある車は中部アライメントセンターでアライメント調整をお勧めいたします。

 フロントトゥ調整 (ハンドルセンター含む)

タイロッドを調整してトータルトゥの調整とハンドルセンターを調整します。

トータルトゥを変えずに右のタイロッドと左のタイロッドを調整すればハンドルセンターが変わります。

 フロント キャンバー角、キャスター角調整(SAI角含む)

カムを動かす事により、キャンバー角、キャスター角を調整します。

片側をカムを動かすとキャンバー角、キャスター角、トゥ角が動くのでどのくらい動かすのかをデーター見ながら調整していきます。

入庫時のアライメントデーターによりますが、1つのカム調整で済む場合もありますが、4つのカムを動かさないと調整出来ない場合もあります。

 リヤリジットアクスル(固定式)

基本的には固定式の為、調整する事が出来ません。

社外の調整式ラテラルロッドを取り付ければ、スラスト角を調整する事も出来ます。

※ スラスト角をキッチリ合わせると今度はタイヤとフェンダーとの出幅が合わない場合があります。当社ではお客様の好みに合わせてスラスト重視!!出幅重視!!その中間!!などご要望に合わせて調整させていただきます。


中部アライメントセンダーでは調整式ラテラルロッドが付いていなくても出来るだけスラスト角を綺麗に調整するように努力させて頂きます。車によってはすごく動くものもありますが、あまり動かないものもあります。

 参考: ダブルウイッュボーン式サスペンションの場合、包括角度の調整が出来ません。
包括角度に左右差が大きくある場合はサスペンションの曲がりの可能性があります。

包括角度に左右差がある状態でキャンバ角、キャスター角をあわせても真っすぐ走らなかったり、ふらつき感が出てしまうこともあります。


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