大きいし、重たいです。リフトが悲鳴を上げて上がって行きます。
輸入車両のほとんどが本国仕様(右側通行)のまま日本に輸入されています。
当社では、日本仕様の絶妙なバランスでホイールアライメント調整を施工しています。
お客様からは他社にない味付けで「車を運転するのが楽しみだ」と大変喜んで頂いております。
トータルトゥとハンドルセンターを調整します。
アッパーアームにカムがついています。
位置決めのプラスチックが付いているのでこれを外せば調整が可能になります。
日本の道路は排水の為左下がりとなっています。キャンバ角&キャスタ角が左右同じぐらいでは左に流れやすい状況です。
日本で走行する場合は日本仕様のアライメントデーターに調整することをお勧めいたします。
アッパーアームにカムがついています。
位置決めのプラスチックが付いているのでこれを外せば調整が可能になります。
日本の道路は排水の為左下がりとなっています。キャンバ角&キャスタ角が左右同じぐらいでは左に流れやすい状況です。
日本で走行する場合は日本仕様のアライメントデーターに調整することをお勧めいたします。
フロントの車高を調整することが出来ます。
基本的に固定式アクスルの為調整が出来ません。
調整用ラテラルロッドなど取り付け時タイヤの出幅調整ができます。
秘密:組付調整で多少スラスト角を調整できるかも?!
お問い合わせはこちら 052-654-7171 中部アライメントセンター
お電話でのお問合せは
052-652-2441
で受け付けております。
お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
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