まだまだ人気健在ですね。カラーがオシャレですね。車高が高い車はキッチリアライメント調整をしないとフラフラして疲れてしまいます。
足廻り交換後は勿論、3年ぐらい経過したらアライメント調整をお勧めいたします。
いつもと同じハンドルセンターとトータルトゥを調整します。
参考:ここだけの調整ではアライメント調整とはいえません。
ストラット式でナックルとストラットがボルト2本で止まっている為、包括角度を含むキャンバ角調整が可能です。
注意:車種により大きく調整が出来るものと出来ないものがあります。
この車はバランス調整程度は出来ました。
ロアーアーム、サスペンションメンバーの組み付けを調整することによりキャスター角、SAI角(キャンバ角含む)を調整します。
オーナー様の指定値への調整は出来かねます。あくまでも左右バランスの調整となりますが、このバランスが取れてこそがホイールアライメント調整です。
参考:ほとんどのお店でここの調整をしていません。
注意:アライメントで一番重要なところは包括角度が左右揃っているかどうかです。
リヤは固定式の為、調整機能が付いていません。
ローダウンやハイトアップをするとタイヤの出幅が左右変わってしまいます。
参考:当社では調整機能が無くても諦めません。スラスト角が大きくずれている場合にはできる限りベストに近づけるよう努力を惜しみません。一度お試しください。
注意:リジットアクスルは調整機能が付いていませんがアライメント診断をする事によりアクスルの曲がりなどを判断することは出来ます。事故などで曲がっている(変形している)のか心配な場合はアライメント診断をする事によりリジットアクするの歪を見つける事が出来ます。
お問い合わせはこちら 052-654-7171 中部アライメントセンター
・ハンドル流れ
・タイヤ片減り
・走行不安定
・ハンドルセンターズレ
・ローダウンした。(ダウンサスのみ、車高調キットをいれた)
・オイル漏れをしたのでアブソーバーを交換した。(ストラット式)
・事故修理をした
・カスタマイズをした
お問い合わせはこちら 052-654-7171 中部アライメントセンター
お電話でのお問合せは
052-652-2441
で受け付けております。
お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
>> お問合せフォームはこちら